がじぇっとるねさす

ホビーとエレクトロニクスを繋げるサイト

がじぇっとるねさす
(GADGET RENESAS)


概要

Linking Ideas and Electronics

がじぇっとるねさすはアイデアとエレクトロニクスをつなげるプロジェクトです。アイデアを高速にプロトタイピングできるアイテムの提供、コミュニティの場作りや商品化支援等のイベントを通じて「創りたい!から造れるへ」夢ある楽しいものづくりを支援いたします。

▲手軽に使える電子工作ボードやWebコンパイラなどの高速プロトタイピングプラットフォーム


▲プラットフォームを活用したユーザーの作品例


背景

高速プロトタイピング → メイカーズムーブメント

3Dプリンターによる造形の容易化、Arduino等の電子基板やセンサー基板の入手性や取り扱いが楽になり、 アイデアからものをつくる人(メイカーズ)が増えて、さらにクラウドファンドによる資金面の障壁が低くなり、 個人や数名のチームからなるプロダクト化が一気に加速してきました(ムーブメントが起きた)。

このムーブメントに乗る形で、マイコンを搭載した小型のガジェット(電子工作ボード)「GRリファレンスボード」と、 マイコン用のプログラムを専門知識がなくても容易に作成できるクラウド環境「Webコンパイラ」を2012年春に開発してリリース。 2015年に「アイデアとエレクトロニクスをつなぐ」とプロジェクトを再定義し、プラットフォーム拡充、コミュニティイベントの定着化、 チャレンジプログラムによる商品化支援など、活動を進めてきました。

▲半年に1度のユーザー作品発表会「ルネサスナイト」の写真


アイデンティティ

ユーザーによるユーザーのための

通常電子工作ボードは、製造販売会社が自社で企画、開発し製品として製造販売します。 しかし、GADGET RENESASのアイテムは企画したボードやソフトを一旦β版として開発後、ユーザーに 使っていただき、ユーザーからのフィードバックを実施して、最終製品にしていきます。 ユーザーがプロデューサーとして製品を世に送る「ユーザーによるユーザーのためのアイテム」 こそ、私たちが大切にするプラットフォームの考え方です。 このフィードバックサイクルを「プロデューサーミーティング」としてイベント開催しています。

▲フィードバックサイクル


ユーザー資産を可能な限り活かす

インターネット上に流通するサンプルプログラムや、製作例など、ユーザー資産を 可能な限り再利用でき、そしてさらに価値を高められることを大切にします。
アイテムのGR-SAKURAや、GR-KURUMIArduino言語Arduino言語や、標準ライブラリに互換性があるため、 例えば既存のプログラムがそのまま動く上で、さらなる機能追加や、省電力化を見込むことができます。

▲ソフト資産を活用でき、それぞれ特徴のあるGRボード


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