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GR-PEACH 特設

Webカメラを作ってみる!(編集中)

概要

GR-PEACHはカメラの画像処理ができます。ここでは防犯用などに使われる市販のNTSCカメラを使い、GR-PEACHをWebカメラにする例をご紹介します。
※2016年7月時点ではWebコンパイラ用ライブラリを準備していないためmbed™コンパイラを使います。

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準備

GR-PEACH、USBケーブル(マイクロBタイプ)の他に有線LAN、NTSC出力のカメラ、RCAジャック、ブレッドボードとワイヤー2本を準備してください。
NTSC出力のカメラについて、筆者はこちらのAmazonで購入して動作確認をしました。
RCAジャックブレッドボードワイヤーは秋月電子様で購入できます(それぞれリンクを貼っています)。

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NTSC信号は以下のように接続します。NTSC-1Aと、GNDの2本です。

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コア社からリリースされているGR-PEACH AUDIO+CAMERAシールドを使用すると配線がすっきりするほか、USBメモリやスピーカーを接続できさらに応用範囲を広げることができます。

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Webカメラサンプル


mbedコンパイラ用のサンプルです。mbedコンパイラが初めての方はこちらのGetting Started(英語)を参照してコンパイラが利用できるようにしてください。

サンプルを試すため、最初にGR-PEACH_WebCameraのページを表示して、[Import this program]をクリックします。

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mbedコンパイラのインポートダイアログが表示されますので、[Update ...]にチェックを入れて[Import]ボタンを押します。

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デフォルトのプログラムではデジタル信号のカメラ(例:MT9V111カメラモジュール)を使用する設定になっており、またQVGA(320x240)で画素が荒いためVGA(640x480)の設定にしたプログラムを以下に示します。
これをすべてコピーして、main.cppに貼り付けてコンパイルしてください。

 


Webカメラの動作を確認

mbedコンパイラでコンパイル後、binファイルをGR-PEACHに書き込んだらTeratermなどのシリアルモニターを起動して、GR-PEACHのリセットボタンを押します。以下のようにDHCPにより取得したIPアドレスが表示されます。

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表示されたIPアドレスをWebブラウザのURLに打ち込んでみましょう。以下の画面が表示されます。

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左ナビの[Web Camera]をクリックするとカメラの画像が表示されます。

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