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GR-PEACH 特設

オムロン人物認識カメラモジュールHVC-P2で遊ぶ

その3 Webカメラにしてみる!

概要

この特設では、HVC-P2で人を検出した後に画像をWebカメラにしてブラウザに表示する例を紹介します。 以下のイメージのようにブラウザに表示され、画面上の操作でHVC-P2の検出機能をお試しできます。ちなみに筆者は確かに39歳の男です。悲しんではいませんが、そう見えないように笑顔の練習をしないといけませんね!

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準備

以下の接続写真を参考に、GR-PEACH、HVC-P2のほかにUSBケーブル(マイクロBタイプ)を2本、USB(タイプA)変換アダプタを準備してください。

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ブラウザのHTMLファイルを保存するためにマイクロSDを用意します。保存するHTMLファイルは後程説明します。

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GR-PEACHの中央部にあるジャンパー(JP3)をショートしてください。これによってUSBホストとして接続する際にVBUSに電源が供給されるようになります。

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最後にLANケーブルをGR-PEACHに接続してください。

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人物検出 Webカメラサンプル

はじめにブラウザ表示用の「index.htm」、「mbedrpc.js」ファイルをマイクロSDに保存します。

以下のリンクを右クリックして「対象をファイルに保存」を行ってダウンロードしてください。

index.htm

mbedrpc.js

保存後、GR-PEACHの裏面にあるSDソケットにマイクロSDを差し込んで以下のスケッチをビルドし、GR-PEACHに書き込んでください。

以下のサンプルをWebコンパイラでビルドし、GR-PEACHにbinファイルを書き込んでください。ソース上でダブルクリックすると全選択されます。


 

Webカメラの動作を確認

GR-PEACHに書き込んだらTeratermなどのシリアルモニターを起動して、GR-PEACHのリセットボタンを押します。
プログラムがスタートし、SDカードの読み込み、USBデバイス(HVC-P2)の認識、ネットワーク設定がされ、以下のようにDHCPにより取得したLANのIPアドレスが表示されます。

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表示されたIPアドレスをWebブラウザのURLに打ち込んでみましょう。以下のようにWebカメラの画面が表示されます。
デフォルトでは顔検出のみ選択されていますので、その他の検出を試してみてください。

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